【DbD】1吊り発電機残り2台から大奮闘した試合【あっさりしょこ/切り抜き】【2022/06/29】【マイケル】

※切り抜きの許可を頂いております。
何かお気づきの点がございましたら、チャンネル概要欄をご覧ください。

※2022/07/11本家DbD配信までは、大型アップデート(6.1.0パッチノート)前のパーク仕様で出来る限り記載しようと思っております。
(本家のDbD配信から1カ月経過してから切り抜き投稿を行う取り決めとなっているため、パーク及びアドオンの仕様の記載に不備がある場合がございます。ご了承ください。)

【アドオン～左から順～】
〇ウサギの死体
・内なる邪悪IIの脅威範囲が25%減少する。
・内なる邪悪IIIの脅威範囲が25%増加する

〇J・マイヤーズの思い出
・凝視中に邪悪さが蓄積する速度が25%増加する。

【パーク説明～上から時計回りに～】
〇バーベキュー＆チリ(バベチリ)
生存者をフックに吊るした後4秒間、フックから40メートル以上離れた全ての生存者のオーラを視ることができる。
・生存者が初めてフックに吊るされるたび、全ての獲得ブラッドポイントが25%増加する。最大で(50/75/100)%まで。この効果は重複する。
・追加取得したブラッドポイントはマッチ終了後に付与される。

〇共鳴する苦痛
儀式開始時、最大4つのフックがランダムに悶絶のフックに変更される。これらのフックは白いオーラで表示される。
生存者が悶絶のフックに吊るされるたび修理進行度が最も高い発電機が爆発し、進行度が即座に(9/12/15)%失われて、さらに後退し始める。その発電機を修理していた生存者は叫び声を上げ、その位置が判明する。

〇イタチが飛び出した
生存者を吊るすと、次に破壊する発電機の修理進行度が即座に25%減少する。発電機破壊アクションの後、発電機の進行度は通常通り減少していく。
イタチが飛び出したは、生存者が吊るされた後(35/40/45) 秒間有効。

〇不安を煽る者(マインドブレーカー)
発電機を修理中の生存者は目眩ましと疲労のステータス効果を受ける。
生存者が発電機を修理している間、すでに起動中の疲労のタイマーはすべて停止する。修理を終えた生存者はその後(3/4/5) 秒間目眩ましと疲労ステータス効果を受ける。

【元動画】